Android Developers BlogのGames in Motionの記事を訳してみた
原文はこちらになります。
Exercise or Games? Why Not Both! | Android Developers Blog
※訳が間違っている可能性が高いので教えてもらえるとうれしいです
運動するかゲームするかだって？どっちもやればいいじゃないか！
Posted by Alice Ching, Google Engineer
今回私たちはGames in Motion をリリースしました。Games in Motionは開発者たちに、「Google FitとAndroid Wearを使えばこんなにもおもしろいゲームが出来るんだよ！」ということを示すために作られたオープンソースのゲームサンプルです。あなたは今までジョギングをしている時に、「なんかもっとジョギングのモチベーションの上がる方法はないかなぁ」と思ったことはありませんか？そこでもしあなたが秘密のエージェントだったら？もしあなたのスピードとカッコイイガジェットを使ってミッションを遂行している途中だったとしたら？そう想像するとジョギングはもっと楽しくなるかもしれません。
Games in Motionがあれば、あなたはAndroid Wearを使ってミッションをこなしたりいろいろなアクションをすることによって、運動の効率を上げることが出来ます。ついでにクラウドにジョギングの記録も残しながらね。
Games in Motion はAndroid Studioを用いてJavaで書かれています。以下に今回使ったAndroidの技術を挙げます。
・Android Wearはペアリングされたスマートフォンやタブレットからの通知をブリッヂします。同時に複数の統計情報を表示できるようにするために通知はスタックされます。
・GoogleFitAPIを用いてトレーニングのデータを集めて処理します。これによってユーザはトレーニングの進行状況を確認することが出来ます。Games in Motion で行われたすべてのトレーニング情報は、GoogleFitにも同様に記録されます。
・Google Play Games Servicesは実績を作ったり、解除したりするのに使います。
・いくつかの異なるオーディオAPIを統合しました.。
－Android Audio Managerは音量や振動を制御するのに使います。
－Android Media Playerは音楽ファイルの再生を行います。
－Android Text to Speechを使用してゲーム内で音声合成を行います。
－Audio Focusは他のアプリ内で再生している音楽から、本アプリで再生される音楽へのスムーズな移行を実現するために使います。
・JUnitテストはデータによるパーサーのために使います。そして、それはどのようにAndroidStudio内でのユニットテストを行うことが出来るかという事を示します。
あなたはGitHubから最新のオープンソースをダウンロードすることが出来ます。このオープンソースが先駆けとなって、もっといろんな要素を使った数々のゲームが生まれ、もっと楽しい経験が生まれるといいですね。
------翻訳はここまで------
ちなみにソースのダウンロードはこちらから
ちなみにめっちゃワクワクしながらGames in Motion のサンプルアプリ入れてみたけど、いまいち使い方わからなかったのでとりあえず訳してみました！誰か使い方教えてください！ｗ
この先どうしたらいいかわからないねぎのん氏
